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彩雲弦楽器工房は、ギターとウクレレの製作・修理・調整等をやっております。

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〒990-2441 山形県山形市南一番町10-20 M

修理例ブリッジ再接着

症状
アコギ,ブリッジ剥がれ,隙間 ブリッジが剥がれかかっています。
そのため弦高も高いしオクターブも合っていません。自分の場合軽く押して隙間がなくならないようなら一度剥がして接着面をクリーニングと整形してから貼りなおします。

ブリッジ剥がし
ブリッジ,一旦剥がす,へら 熱と水分を加えながら少しづつ剥がします。

乾かす
ブリッジ,はがし,熱 剥がれました。水分を飛ばす為に丸1日程度乾かします。

ブリッジの状況
ブリッジ底,接着面,ゆがみ 接着面を調べると中高になっているのが確認できます

接着面の調整
ブリッジ接着面,整形,削る 中高はよくないのでスクレーパやサンドペーパーで中凹に調整します。

ボディ側の接着面を作る
ボディ側,塗装,マーキング 本来ブリッジの接着面にのった塗膜は剥がして木地を出してから接着しなくてはいけないのですが、このギターは接着面の端っこのところに塗膜が残っていました。
要するに塗膜の上に接着されている状態です。
これも剥がれる原因のひとつになるので残っている塗膜をはがします。
まず専用のビスでブリッジを固定して、際をナイフで塗膜を切っていきます。

接着面の微調整

ブリッジ乗る部分,塗膜,剥がす ナイフで切ったところまで塗膜を剥がしていきます。
ついでに残っている接着剤もクリーニングし、形も整えます。

接着前

ブリッジ,接着面,フィッティング ブリッジを乗せてみて隙間の無いように接着面の調整を終えたところです。

接着

ブリッジ,接着,クランプ クランプで接着します。

完了

ブリッジ再接着,剥がれ修理,完了 弦高とオクターブを微調整して完成です。
2〜3日弦を張りっぱなしにして問題無ければ
納品です。


店舗イメージ

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