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彩雲弦楽器工房は、ギターとウクレレの製作・修理・調整等をやっております。

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〒990-2441 山形県山形市南一番町10-20 M

製作工程下ごしらえ

設計
設計図,製図,ギター,ウクレレ まず製図をします。
ちゃんとした製図方法で描いていないので、自分にしかわからない箇所が多々あると思います。
製図というかきちんと描いたメモのような感じです。
製作する際に必要な情報しか書き込んでいません。

テンプレート製作
テンプレート,ボディ,ヘッド,ブリッジ ボディとヘッドとブリッジの原寸大の型を作ります。

材料選定
材料,木材,ギター,ウクレレ 材料のストックから使う材を選定します。

厚み出し
板,厚みだし,かんな トップ、サイド、バック、指板材の厚みをある程度まで出します。

ブレイシング
ブレイシング,柾目,木取り ブレイシング材をこのように柾目に木取りすると木の本来の強度が生かせます。
木目にあわせて一本一本切り出していきますので手間がかかります。
大量生産のギターではこのような手間はかけられません。

ブロック製作
ブロック,分割,3ピース ネックブロックとエンドブロックを作ります。

左がエンドブロックで右がネックブロックです。
それぞれ3ピース構造にします。こうする事によりブロック自体の狂いがなくなるので壊れにくくなります。

さらにトップとバックの接着面が木口でなくなるので接着不良がなくなります。

通常の1ピースのブロックより、作るのに数倍手間がかかりますがそれだけ手間をかける価値がある事だと思います。

パーツを1つにする

ブロック,組立,接着 ネックブロック、エンドブロックそれぞれのパーツを接着している所です。

ブロック完成

ネックブロック,エンドブロック,ボディ 接着し終えました。
ネックブロック(上)のとび出ている方がトップ板側になります。
なぜこのような形にしたかと言うと、まず下締めのギターの場合はロッドをしっかり効かすためと、よくある指板のすぐ脇のトップ板割れを防ぐためです。

モールド

モールド,型,ギター,ウクレレ モールド(ボディの型枠)を作ります。

*ここに紹介している工法はあくまで一例であり、当工房全ての楽器でこの工法を採用している訳ではありません。
さらに工法に関しては常に改良を重ねながらより良いやり方を試行錯誤していますので、現在はここに紹介している工法でないやり方をしている事もあります。


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店舗イメージ

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